リーグ最熱！オリックスの試合中継を視聴できる配信サービス６選

この記事では【オリックス・バファローズの試合を視聴できるネット配信サービスを紹介】します。

結果としてオリックス・バファローズの試合が見れる配信サービスは６社あります。
それぞれ金額やサービス内容が違いますので、これから紹介していきます。

オリックスだけでなくプロ野球を見たい方は以下のリンクから。
プロ野球が見れる配信サービスをすべてまとめてあります。

筆者紹介

ぐり(＠gri_mny)

高校時代ベンチを温めたことで身につけた観察力で僕が、あなたにとって一番合う配信サービスを見つけます。

オリックスの試合を無料体験したい方向け

今から紹介するのは期間限定ではあるものの、無料体験できる配信サービスです。

まずはお試し会員で見たいという方にとっては嬉しい限りですね。

DAZN＿無料で試したいならここ

公式サイトはこちら↓

筆者は半年以上契約しています。
なぜなら好きな球団がセ・パに分かれていることもあり、両チームを見れることが出来るからです。
そしてコスパが良い点も理由のひとつです。

無料お試し会員が１か月あるのも魅力のひとつです。

視聴可能な球団は以下の通りです。

パ・リーグ	視聴できる試合
ロッテ	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
ソフトバンク	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
オリックス	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
日本ハム	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
楽天	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
西武	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ

料金	月額１９２５円
視聴可能デバイス	スマホ、タブレット、ＰＣ、ＴＶ、ゲーム機
無料期間	１か月*

オリックスの試合以外も楽しみたい方向け

次に紹介する配信サービスの料金は安くないです。が、しかし秋の目玉イベントであるドラフト会議だったり様々な情報番組が見れるのはもっと野球を知りたい方にとって充実のコンテンツではないでしょうか。

スカパー！プロ野球セット＿全試合見れる

公式サイトはこちら↓

スカパー！プロ野球セットは無料期間中の解約ができないので、1ヶ月分の料金はかならず発生します。

スカパーと言えばCS放送でアンテナが必要。つまりTVだけ視聴できるというイメージが強いですが、アンテナ不要でスマホやパソコンでの視聴も可能です！

何よりプロ野球ネット中継のほか、プロ野球ニュースや各球団の特集があります。

試合以外にも楽しいコンテンツがたくさんありますので、ゆっくり時間を使ってプロ野球を楽しみたい方にはかなりオススメします。

視聴可能な球団は以下の通りです。

セ・リーグ	視聴できる試合
巨人	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
阪神	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
横浜	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
中日	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
ヤクルト	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
広島	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ

パ・リーグ	視聴できる試合
ロッテ	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
ソフトバンク	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
オリックス	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
日本ハム	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
楽天	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
西武	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ

料金	月額４４８３円
視聴可能デバイス	スマホ、タブレット、ＰＣ、ＴＶ
無料期間	１か月*

J:COM＿wifi回線も変えたい方に最適

公式はこちら↓

形態的にはスカパー！ と似ていて、契約する際に好きなチャンネルを選びます。
プランが豊富で一部プランではNetflixとも提携しています。

スカパー！との違いはwifi回線や電気も契約できるところ。
家族でWifi回線などにこだわりがなければＪ:ＣＯＭはかなりオススメできます。

地域によって契約が出来ない場合があります

上記のように契約対象が１６都道府県だけなので注意してください。

該当地域のかたは、充実の内容なのでいちど公式サイトを見てみましょう。

J:COMでは、ペナントレースを生中継でお届けするのが基本。

さらに、クライマックスシリーズ、日本シリーズはもちろん、

キャンプやオープン戦に加え、ファーム戦からドラフト会議まで、

あらゆるプロ野球中継のすべてが、いつでも生中継で存分に楽しめます。

プロ野球を1試合だって、見逃すことはありません。

J:COMプロ野球ガイド

録画も２番組できるので、ドラマなどを見たいときでも安心して録画できます。チャンネル数だけでなくネット回線や固定電話、さらに電気料金もプランの中に。
特典もかなり良いです。

視聴可能な球団は以下の通りです 。

セ・リーグ	視聴できる試合
巨人	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
阪神	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
横浜	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
中日	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
ヤクルト	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
広島	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ

パ・リーグ	視聴できる試合
ロッテ	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
ソフトバンク	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
オリックス	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
日本ハム	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
楽天	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
西武	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ

パ・リーグTV＿パリーグを愛するひとへ

公式サイトはこちら↓

パ・リーグの各球団が出資するパシフィックリーグマーケティングが運営。

パ・リーグ全球団の公式戦が、生中継で視聴できます。
中でも3画面同時視聴が特徴で、パ・リーグTVだけという点が魅力です。
２軍の試合も見ることが出来るのでお得感がありますね。

そして筆者が衝撃を受けたことが…
なんと過去８年分の配信を振り返ることが出来ます！
これもパ・リーグ全体で運営しているから出来ることなのでしょうか。

各球団(１球団のみでもOK)のファンクラブに入っている人は月額1,045円です。
しかしパ・リーグのみのサービスのため、セ・リーグも見たいかたにとっては物足りないように感じます。

その点同じ価格帯のDAZNは、セ・リーグの試合も視聴できます。なのでコスパのよさだけを考えるとDAZNがお得です。

なお、YouTubeでもパ・リーグTVは見どころや選手紹介を兼ねたダイジェスト配信をしています。
中継を見たあとに振り返りとして見てみるとかなり楽しいかも。

視聴可能な球団は以下の通りです。

セ・リーグ	視聴できる試合
巨人	交流戦
阪神	交流戦
横浜	交流戦
中日	交流戦
ヤクルト	交流戦
広島	交流戦

パ・リーグ	視聴できる試合
ロッテ	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
ソフトバンク	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
オリックス	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
日本ハム	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
楽天	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
西武	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ

料金	月額１５９５円 ＊各球団のファンクラブに入っている方は１０４５円
視聴可能デバイス	スマホ、タブレット、ＰＣ
無料期間	無し

オリックスの試合中継をなるべく安く見たい

なるべくコストを安くおさえたい方は今から紹介する2つの配信サービスをオススメします。
スタバのコーヒーフロートよりも安いので、スタバ好きな方は1杯だけ我慢ですね。

パ・リーグspecial＿低コストが魅力

公式サイトはこちら↓

楽天が運営している配信サイト。
なのでDailyEagles(楽天の試合振り返り)や全球DIGEST(楽天生命パーク宮城のみ全球振り返り)といった楽天のコンテンツが充実しています。

ほぼ楽天に特化しているサイトなので、オリックスファンのかたは試合を見るだけになります。

また、ダウンロード機能があります。
外出先で見たい試合をあらかじめ録画しておけば、通信料が発生しないのはありがたいですね。
ただし生中継は通信料が発生します。

J SPORTS同様にFire TV Stick 4KやGoogle Chromecast といった機器を使えば、テレビでも視聴できます。

Google Chromecast

【8/1限定 エントリーで最大ポイント5倍&数量限定クーポン最大1,500円OFF】グーグル Google Chromecast チャコール GA00439-JP 価格:4,798円 (2021/8/1 03:17時点)

Fire TV Stick 4K

Fire TV Stick 4K – Alexa対応音声認識リモコン付属 価格:5,688円 (2021/8/1 03:20時点)

別のアプリを操作しながら観戦だったり、バックグラウンドで視聴できるのありがたいですね。

ランニングしながらだったり、在宅で仕事をしながら観戦もできます。

再生速度を調整できることで、見逃したシーンや納得のいかないシーンを何度もじっくり見直すことが出来ます。

そして細かい調整が素晴らしいですね。

パ・リーグのみの放送となっているので、セ・リーグの放映権はありません。

視聴可能な球団は以下の通りです。

セ・リーグ	視聴できる試合
巨人	交流戦
阪神	交流戦
横浜	交流戦
中日	交流戦
ヤクルト	交流戦
広島	交流戦

パ・リーグ	視聴できる試合
ロッテ	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
ソフトバンク	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
オリックス	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
日本ハム	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
楽天	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
西武	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ

料金	月額７０２円　年間契約の場合には５６０２円
視聴可能デバイス	スマホ、タブレット、ＰＣ、ＴＶ、ゲーム機
無料期間	無し

ベースボールLIVE＿Softbank,Y!mobileユーザーなら無料

公式サイトはこちら↓

Yahoo!プレミアム(５０８円)に加入すると利用ができるサービスです。
キャリア回線がソフトバンクやワイモバイルの場合は、無料利用できます。

ベースボールライブも Google Chromecast を使うことでTVでの視聴が出来ます。

【8/1限定 エントリーで最大ポイント5倍&数量限定クーポン最大1,500円OFF】グーグル Google Chromecast チャコール GA00439-JP 価格:4,798円 (2021/8/1 03:17時点)

Yahoo！プレミアムに登録が必須ですが、なにより登録することで様々な特典がついてくるのでお得感があります。

ここで全て紹介すると「Yahoo！プレミアムの紹介記事」になってしまうので、いくつかだけ紹介させていただきます。

野球のみじゃなく、いつもの生活にかなり役立つYahoo!プレミアムは登録する価値は大きいですね。

筆者はソフトバンクユーザーなので、かなりお世話になっております。

視聴可能な球団は以下の通りです。

セ・リーグ	視聴できる試合
巨人	交流戦、ＣＳ
阪神	交流戦、ＣＳ
横浜	交流戦、ＣＳ
中日	交流戦、ＣＳ
ヤクルト	交流戦、ＣＳ
広島	交流戦、ＣＳ

パ・リーグ	視聴できる試合
ロッテ	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
ソフトバンク	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
オリックス	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
日本ハム	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
楽天	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ
西武	OP戦、公式戦、交流戦、ＣＳ

料金	５０８円
視聴可能デバイス	スマホ、タブレット、ＰＣ、TV
無料期間	無し

オリックスが最弱！？暗黒時代からの脱却

２００２年から現在までＢクラスを１８回も経験しています。
Bクラスというのはリーグで６チームあるうちの４～６位のことを言います。

ですが２０２１年はリーグ首位を走っています。

そんな快進撃を見せているオリックスですがその秘訣はなんでしょうか？

待ちわびた若手の台頭

2021年侍JAPANの一員である山本由伸選手、吉田正尚選手を筆頭に個性豊かな若手がノビノビとプレイしています。

YouTubeではオリックス独自のチャンネルでチームの裏側が見れます。

YouTubeチャンネルでも分かる通り、雰囲気が和やかで若手とベテランが混ざってかなり仲良いことが分かりますね。

今年抑えに定着している平野住寿選手やこの動画には出ていませんが生え抜きのT-岡田選手たちベテラン勢もよく笑顔があふれる場面が多いです。

守備の生命線センターライン…以外の充実

野球といえば「センタ－ラインが大事」とよく経験者のかたは口にします。
ポジションだと投手、捕手、二塁手、遊撃手、中堅手になります。

なぜ大事なのでしょうか？
それは打球に接する機会が多いからです。

なので守備のうまい選手を置きます。が、しかし実際はセンターラインではないポジションもかなり重要なんです。
ポジションでいうと一塁手、三塁手、右翼手、左翼手です。

守備機会はセンターラインより少ないものの、難しい打球が多いですし何より打つほうで期待を寄せられやすいです。

そんななかでオリックスは打線の要になる選手がしっかりと一塁手、三塁手、右翼手、左翼手を守っていることで、強さの原動力となっています。

オリックスを見ることが出来る配信サービスは豊富

結果としてオリックスが見れる配信サービスは６社ありました。

表としてまとめましたので比較してみてください。

	料金	オリックス試合数	支払方法	視聴方法	コンテンツ
DAZN	１９２５円	１４３	クレジットカード、デビットカード、キャリア決済、アプリ内課金	スマホ、タブレット、ＰＣ、ＴＶ、ゲーム機	無料お試し会員あり コスパ良し
スカパー！	４４８３円	１４３	クレジットカード、口座振替	スマホ、タブレット、ＰＣ、ＴＶ	全球団見れる 試合以外にもドラフトや野球ニュースが見れる
楽天TV	月額７０２円 年額５６０２円*1	１４３	クレジットカード、キャリア決済	スマホ、タブレット、ＰＣ、ＴＶ、ゲーム機	年払いにすると月４６６円になり最安値
パリーグTV	１５９５円*2	１４３	クレジットカード、口座振替	スマホ、タブレット、ＰＣ	独自の振り返り動画など様々な動画あり
ベースボールライブ	５０８円	１４３	クレジットカード、口座振替	スマホ、タブレット、ＰＣ、ＴＶ	softbank,Y!mobileユーザーは無料 野球以外のコンテンツが豊富
【J:COM(ジェイコム)】	１７５０円～＊3	１４３	クレジットカード、口座振替	スマホ、タブレット、ＰＣ、TV	全球団見れる wifi回線から契約

どの配信サービスも独自のコンテンツがあります。

金額や内容を見て配信サービスを決めましょう！

ではまた。